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新潟大学歯学部保存科の先生らが約20年研究された治療法です。 むし歯に抗菌剤を塗布してむし歯菌を殺菌し、削る範囲を少なくする方法です。 むし歯をある程度削り、メトロニダゾール3%、セファクロル1%、シプロフロキサシン1%の3種類の抗菌剤を混合したニューアパタイトライナー(αTCP)というセメントを詰めることでむし歯菌をなくしていきます。 歯をあまり削らず、残すための治療として注目されています。 しかし、すべてのむし歯に応用できるとは限りません。
■デジタルレントゲン 従来のレントゲンとは違い被爆量を最小限に抑えます。 詳細はこちら »
■高周波治療器コスモエンドペリオシステム 高周波により消毒、滅菌を行います。 詳細はこちら »
■P-MAX バイオフィルムを破壊する際に使用します。 詳細はこちら »
丈夫な歯を保つためにはお子様の時から歯を大切にしてあげましょう。むし歯が大きいと削るときに痛みを伴い、麻酔の注射が必要になります。 大人でも嫌いな人が多い麻酔の注射を好きな子どもはいません。 むし歯になったからといって全て削ってしまうのではなく、 充填に必要の箇所だけ(麻酔の注射無しで削れる範囲)を削ってあげて、 あとは3種類の抗菌剤を混和したセメントを塗って(3MIX法)、レジン充填するだけ。 痛みも少ないので、お子様も安心して治療していただけます。
フッ素を歯に塗ると、歯の主成分であるリン酸カルシウム(アパタイト)と反応して酸に 解けにくい化合物(フルオロアパタイト)を作るので歯の表面を固く丈夫にします。 また、むし歯菌は糖分を栄養にして歯を溶かす酸を作ります。そのとき菌は自分で酸素 を作ってたくさん酸を出そうとしますが、フッ素がその酸素を作るのを抑制します。 その結果、むし歯菌の出す酸が減るのです。
永久歯が硬く成熟する(15歳〜18歳)までの大切な時期にこのフッ素塗布を年に数回繰り返すと長期にわたりむし歯を予防することができます。
むし歯になりやすい乳歯の溝に専用の薬を埋めることで、むし歯を予防します。乳歯に埋め込む薬は永久的なものではないため、定期的な診療が必要ですが、永久歯になるとプラスチックのシーラントを使用するので長期的な予防が期待できます。
ただし、あくまで歯の溝への予防ですので歯の表面や間も含めしっかりとしたブラッシングと定期的な検診を心がけましょう。
時間に余裕のない方や気軽に歯を白くしたい方には自宅で簡単ホームホワイトニングをオススメします。
患者様に合ったトレー(マウスガードのような)に専用ジェルを塗布し待っているだけ。あとはお口の中をすすいでいただきます。
歯ぎしりにはよく知られているこすり合わせるタイプや上下に咬み合うタイプ、さらには自覚症状のない噛み締めたり、くいしばったりといったタイプがあります。 無意識に行なうため、力も強く、歯に負担がかかるだけではなく、アゴへの負担も大きく、顎関節症の原因になります。
夜間就寝している際にナイトガードを装着することにより歯やアゴにかかる負担を軽減します。
睡眠時無呼吸症候群は治療が必要な症状として認められており、医師による診断書があればナイトガードを健康保険適用により製作することが可能です。 まずは内科か耳鼻咽喉科などで診察していただくことをオススメしております。
千里つくも医療ビルには睡眠時無呼吸症候群の診断を行っている野中内科がございますので、受診後そのまま診断書をお持ちいただけ便利です。
マウスガードを格闘技やラグビーなど衝撃を受けるスポーツを行なう際に使用することで、歯を守るだけではなく、脳への衝撃をやわらげるます。 また、咬み合わせが調整され力を発揮しやすいといった効果があります 。